Who is けさまるともこ?


袈裟丸朝子(けさまるともこ)。1977年5月5日大阪市東住吉区に生まれ、矢田小学校、矢田南中学校を卒業。府立長吉高校、桃山学院大学社会学部卒業。地域密着型企業に就職。夫、小学生2人の家族とともに東住吉で暮らす。社会福祉士・ファイナンシャルプランナー2級。

 

  • 社会福祉法人ふれあい共生会 理事
  • 自治フォーラムおおさか 事務局
  • E−COM 事務局

けさまる まるごと Q&A


Q:政治に関心を持つようになったきっかけは?

 

子育てに関しては保育所の民営化や学校選択制の問題。80代の祖母は公営住宅でひとり暮らしで介護の問題。また、社会福祉法人の理事として福祉現場の課題。そして社会福祉士としては住民の困りごとに日々直面しています。悩ましいことをいっぱいかかえている生活の延長に政治があるという思いがだんだん強くなってきました。生活の声がもっと政治に届く必要があると感じるようになりました。

政治は、誰かが勝手に決めるようなものではなく、市民が作っていくもの。それなら自分に何ができるのかを考え、みなさんと行政を結ぶ役割を担っていく必要を感じてます。

Q:一番大切にしていることは?

いきすぎた自己責任が求められ、失敗がゆるされない社会にむかってしまっている気がします。だれも排除されず、すべての人に居場所がある、希望ある社会をつくっていくためにも、多様性を認めていくことを大切にしたい。多様性を尊重するという文化は、自分の子どもも含め次の世代にバトンタッチしていきたいです。

Q:学生時代はどんな若者だった?

 

大学では、日本の生活に不慣れな留学生をサポートする「チューター会」に所属していました。いろいろな国から日本にきている彼らの勉強ぶりと彼らの文化の豊かさに触発されて、私も3回生の時、交換留学制度で韓国に留学しました。言葉のおぼつかない私を支えてくれたのは現地の学生でした。

Q:働きながら子育てするのって大変?

 

共働きなので時間に追われるバタバタした毎日。特に、子どもが病気になった時は困ります。近所に住む母のサポートに、ずいぶん助けられています。子どもたちには、家と学校以外でも、いろいろな「おとな」に出会ってほしいと思ってます。